トラウマの影響を重視したヒプノセラピーを実施しています。

沖縄 心理カウンセリング波詩では、独自の方法でヒプノセラピーを活用しています。

 

一般的なヒプノセラピーは、最初の1時間で催眠療法についての説明とカウンセリング、残り2時間で実際の催眠療法、施療後のカウンセリングを一気にやるのが通常です。

 

しかしこのやり方では、いざ催眠導入して、過去のシーンが出て来た時、それが何による影響で出てきたものであるのか、また、その出てきたイメージをヒプノセラピー後、ご本人がどう受け取り、今後の人生に位置づけていくのかが未知のまま、セッションを終えることになります。

 

沖縄 心理カウンセリング波詩では、トラウマの影響というものを重視しているのが、他のヒプノセラピーとは異なる点です。

 

催眠状態になると、潜在意識は正直ですから、これは嫌だった‥、本当はこうしたかった‥という本来の自己の部分は出てきますが、一方で、“ねばならない”に縛られた顕在意識も残っていますので、正直な潜在意識に抵抗しようとする顕在意識が現れ、せめぎ合いを始めます。

 

この“ねばならない”の部分は、多くは抑圧者、虐待者、あるいは養育者から入れられたマインドコントロールによるものです。

 

この時、トラウマに知識のないヒプノセラピストだと、その顕在意識に押されてしまったり、一緒に強いマインドコントロールにハマってしまい、本当は何が起こっていたのか真実が見えないまま、セッションを終えることになります。

 

虐待や精神医学に知識のないヒプノセラピストの元でインナーチャイルドセラピーをうけることはリスクが伴います。

 

沖縄 心理カウンセリング波詩では、医療機関にて数多くの虐待ケースと重篤なトラウマ治療に対応してきた実績に基づいて、慎重に見立てを立てて対応。安全なヒプノセラピー提供致します。

 

そのため、初回のセッションでいきなりヒプノセラピーを導入するということは致しません。

 

初回インテークカウンセリングは、60〜90分間じっくりとお話をうかがい、セラピーの目的や生育歴、トラウマ歴等を丁寧にお聞きし、お困りの問題について、いくつもの仮説を立てながらしっかり見立てをします。

その上で、どのヒプノセラピーが適当なのか、あるいはFAP療法が適当か、または認知行動療法的なものが適当か、ニューロフィードバックを導入するのか、総合的に判断した上で技法をフレキシブルに導入していきます。