「作家達の家で」小泉悟 赤々舎より

 生きる意味を失うと、人はウツになります。

自由を奪われると、人は生きる意味を失います。

なぜ人を支配し、コントロールしようとする人がいるのでしょうか。

なぜ人より優位に立ちたいのでしょうか。

なぜ生き辛さを感じるのでしょうか。

なぜ自分は無価値であると思っているのでしょうか。

これらを一緒に考えるのが心理療法と考えています。

一回きりプランもあります。

気軽にヒプノセラピーを体験してみたい方はこちらをごらんください

 

発達障害傾向を調べたい方のために知能検査実施しています。

 

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オンラインカウンセリング実施中!

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引きこもりやパニックなどで外出できない方にも。

※対面カウンセリングと効果は変わりません。

 

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カウンセリングルーム

 

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専門的な催眠療法を行なっています。 

 

加藤詩子(かとう うたこ)

作家、臨床心理士、公認心理師

著作「一条さゆりの真実」(新潮社)

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 臨床心理士、公認心理師資格を持つ数少ないヒプノセラピストです米国催眠療法協会(ABH: American Board of Hypnotherapy)、国際催眠連盟(IHF: International Hypnosis Federation)、日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH:Japan Board ob Clinical Hypnotherapists)認定ヒプノセラピスト)、IHC(イーハトーブヒプノセンター)認定Basicヒプノセラピスト

 

ノンフィクション作家を経た後、

もっと人間を深く見つめたいと思い、臨床家に転身致しました。

 

精神科クリニックの常勤勤務7年、配偶者暴力相談支援センターにてDV被害者の方々のカウンセリングを6年、警察署からの犯罪被害者委託カウンセラーを1年歴任。トータルで18000時間以上のセッションと訓練を積み、その実績に基づいて開業。

沖縄で開業して今年で5年目になります。お陰様で沖縄だけでなく現在国内、海外も含め日々多くの問い合わせを頂いております。

全ての心理的問題や生き辛さは、幼少期の家族関係に遡ります。現在の課題の根本解決を望まれる方への心理療法を、専門的観点から催眠療法を使ってセッションを行っているところは限られています。

そのような方々の数多くのニーズに出来る限りお応えするため、ほぼ口コミとこのホームページのみで営業しており、現在まで来ています。

 

ご予約は、下記カレンダーで空き状況確認後、

https://naminouta.okinawa/reservation まで

 

直近2週間までの予約空き状況は

カレンダーhttps://naminouta.okinawa/calendar参照!

 

お問い合わせは、https://naminouta.okinawa/contact

朝10時〜18時まで(日祝月曜日休業)

 

〒901-0071

沖縄県那覇市繁多川一丁目13-11サンフラワー桜花101

お電話 070-3802-1980

メール namiuta0712@icloud.com

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トラウマに特化したヒプノセラピーを行なっています

 体験者の声   ↓↓↓

 ヒプノセラピー(催眠療法)

インナーチャイルドセラピーを実施

40代女性Kさん(母の呪縛をテーマに退行)

すっかり忘れていた昔の光景が映画のシーンのように鮮明に見えました。これまでは母から憑依されてたんだなと感じました。インナーチャイルドセラピーを受けて、母から直接謝ってもらったよりも大きなものを貰ったと感じました。インナーチャイルドセラピーを受けるまでは、いつも母が側にいて、ダメ出しされる感じがありましたが、今はそれも外れて、第三者的に母のことが見れるようになりました。母をそのようにしか生きれなかった可哀想な人と思いました。私はただ存在を認められたかったんだと気付いて、あんなに泣けるんだと後で思ったほど、自分でもわからない感情と涙が出て、終わった後はとても気持ち穏やかになりました。まるで霧が晴れたかのようです。自分の人生に対して、納得ができた、あきらめがついたという感じです。

 

〜ホログラフィートークと組み合わせてインナーチャイルドセラピーを行いました。まるで憑依されていたかのような母の存在がインナーチャイルドセラピーで取れ、これまで苦しすぎて思い出せなかった子どもの頃の記憶がヒプノセラピー後、鮮明に出て来ましたが、常にダメ出ししてきた母が外れたため、それらの記憶も客観的に見れるようになり、整理できたということです。

 

40代女性Sさん(母との関係をテーマに実施)

インナーチャイルドセラピーの後、4年ぶりに睡眠導入剤を飲まずに眠れるようになりました。ウツっぽくなって寝込むことも減りました。

インナーチャイルドセラピーの後、ああ、私は母のことを守りたかったんだなと思い、気持ちがかるくなった気がしました。これまで母から守られたい、寂しいというのが強いと思っていて、母を崇拝してすがっていた。でもインナーチャイルドセラピーの後からは、無理やり子どもじゃなくていいんだ、守られるべき存在じゃなくていいんだ、大人でもいいんだと思いました。

 

〜過干渉の母の元で、いつまでも“手のかかる子ども”の役割を担わねばならないようにSさんは思われていましたが、実はそれは母のエゴだったこと、母の万能感のために、そのような役割を担わされていたことに気づかれました。

 

前世療法、悲嘆療法を実施

60代女性Jさん(娘、息子を相次いで事故で亡くす。自身の運命を知りたい、前世は何だったのか、今世での役割は?と考え、前世療法を希望。亡くなった娘、息子に会いたいとのことだったため、悲嘆療法も同時に実施)。

 

金髪で外国で暮らす自分が出て来ました。その自分が亡くなるシーンはリアルでした。自分が自分を上から見ていて、すごい光が射してる中から、亡くなって横たわっている自分を見ていました。とても満ち足りた気持ちだった。その後に真っ白い光の場所で、死んだ娘、息子と再会しました。息子の表情が生前のそのままで、驚きました。息子はバツの悪そうな顔をしながら、恥ずかしそうに笑っていました。その横で亡くなった母と兄が、「大丈夫よ」と言うかのように、娘と息子に寄り添うように笑って立っていました。私のことを頼りない母と思って怒っているのかも‥と思っていたけど、母や兄が一緒に居てくれるんであれば安心と思えました。娘や息子が亡くなったことをずっと責めていたけど、もしかしたら許してくれているのかな、わかってくれて、あっちで待っててくれてるのかな、いずれは私もそちら側に行くけど、その時まで待っていてくれるから、頑張らないと‥と思いました。これまで娘と息子の死がずっと引っかかって、自分は子ども達に対して罪を犯した、だから人生を楽しんではいけないと自分を責めていました。ユタのところにも行って見てもらったけど、ユタから許してくれていますよ、と言われても、自分にその姿が見えないので納得できませんでした。今回の悲嘆療法で、生前の娘と息子のそのままの姿がはっきりと見え、とても楽になりました。もし誰か大切な人を亡くして苦しい思いをしている人が居たら、こんな療法があることを是非知ってもらいたいと思い、今回この体験談を出すことを了解しました。

 

〜Jさんの御子息の死は、運命のイタズラのような状況の中で起こりました。母として子どもを亡くすことは余りに残酷ですが、このような場合でも、前世療法でその意味を知り、悲嘆療法で最愛の人と会って会話することもできます。

 

 FAP療法

40代女性Sさん(強いコントロールを受けたきた母、夫等の影響に働きかけるFAP療法を実施)

実施中、ズシンという感じがして、頭にかゆみが出て、頭が開く感じがしました。胸焼けがしてゲップが出ました。おでこの辺りから「解放、解放」と聞こえる感じがして‥。ああ、開いていいんだなと思いました。

終わると、今まで下を向いてきたけど、上を向いて行きたいと思いました。

 

FAP療法を行うと、血流が良くなるのか、身体があったかくなったという方が多く、かゆみを感じるのもそのせいと思われます。この後、Sさんは、母とは完全に距離を取り、言いなりだった夫に毅然と反論するようになりました。

 

40代女性Kさん(毒親と認識していた母の影響に働きかけるFAP療法を実施)

実施中、お腹がポカポカしてきました。特に何かを思ったわけではないのに、涙が出てきました。胃の辺りがポカポカして、びっくりして‥ 涙の理由はわからないけど、終わるとスッキリしました。

 

FAP療法は潜在意識の深いところに働きかける療法なので、特に何かが意識には登っていないけど、なぜか涙が出て、その後快方に向かう、ということがあります。

 

あの後、今までの自分はなんだったんだろうと思うほど、母のことは考えなくなりました。乗り移っていた何かが取れた、という感じです。

 

50代女性、Eさん(支配的母、元DV夫の影響に働きかけるFAP療法を実施)

 

最初、足の裏がジリジリとして、心臓を掴まれたような衝撃が走りました。上半身が暑い感じ。前に誰かが居て、押されてるような圧迫感を感じたけど、その後治りました。

 

〜この後、Eさんから、実は母が全てをコントロールしていたのかも‥ということが語られ、洞察が進みました。FAP療法後は、苦痛が伴わない自然な形で過去が想起されて洞察が進む方が多いです。

 

あれから不思議と母のことに囚われることがなくなりました。こんなに落ち着いて生活できるようになるなんて夢にも思っていなかった。目が覚めたという感じです。自分を取り戻せて、今はとっても楽になりました。こういう療法があること、カウンセリングを知らない人で、私と同じように苦しんでいる人がいたら、教えてあげたいです。

 

20代男性、Kさん(イジメ被害で来所。イジメっ子にNOと言えないのは、厳しかった父の影響が根本にあるため、父の影響に働きかけるFAP療法を実施)

最初、部屋が回っているように感じました。下からウワーっと来て、サイドからもワーっと来て、それが反転した。しばらく経ったら、グルグル回る感じがして、下からフワーんとしたのが、顔ギリギリまで来て、見られてる感じがしました。闇か無のような存在から見られてる感じと言うんでしょうか。でも自分が自分でなくなるような感じはなくて、自分自身はしっかりと椅子に座っている感覚はあった。その後はボーっとしました。

 

〜FAP療法後、表情が一気に晴れやかに変化されていて、セラピストである私自身も驚きました。FAP療法は魂が宇宙とつながって潜在意識を呼び覚ますような働きがあるように感じます。それでいて、身体から幽体離脱したり解離してしまったりするようなリスクはFAP療法にはありません。 何らかの進展があると、FAP療法実施後はややボーっとしたり、眠くなったりします。

体験談続々更新中!

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沖縄でヒプノセラピーを
体験してみたい方は
心理カウンセリング波詩へ

沖縄の心理カウンセリング波詩では、ヒプノセラピー・インナーチャイルドセラピーにより、何となく生きづらく感じている方、今の自分を変えたいと願っている方をサポートいたします。潜在意識に働きかけるカウンセリング法を用いますので、これまでのカウンセリングに効果を感じなかった方も、一度ご体験いただければ幸いです。料金や時間については、サイト内を参照してください。

ご家族やご夫婦、カップルで体験できるコースもご用意しています。ご不明な点がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

沖縄でヒプノセラピーを体験するなら心理カウンセリング波詩

店名 心理カウンセリング波詩
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